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04/29/20

VALORANTストアと外見アイテム

VALORANTのプレイヤー、そしてこれからプレイヤーとなる皆さん、こんにちは。このゲームのレベニューリードのJoe Leeです。皆さんの中には、すでにクローズドベータや外部サイトなどで、開発中のVALORANTストアや武器スキンなど外見アイテムの一部サンプルをご覧になった方もおられるかと思います。

私とプレミアムコンテンツ担当チーム一同は、VALORANTのカスタマイズ要素を、ゲーム内に自分のプレイスタイルやパフォーマンスを反映させたい、あるいはカッコいい武器を自慢したい、といった様々なご要望にお応えできるものにしたいと考えています。

とはいえ、私たちが何よりも重視しているのは「素晴らしいゲームを作り上げること」です。こういったカスタマイズ要素がゲームの勝敗に影響を及ぼすことは決してありません。求められるものは、作戦を練り、相手よりも先に銃弾を当てることです。

それでは、外見アイテムのより具体的な内容とその入手方法についての説明します。ざっくりと以下のような仕組みになっています:

  • 新しいエージェントや武器スキン、プレイヤーカード、スプレーは「エージェント契約書」を完了していくことでアンロックできる
  • 武器スキンはストアで「ヴァロラントポイント」を消費してアンロックすることも可能
  • 特定の武器スキンは「レディアナイトポイント」を消費して、スキンのテーマに沿った「改造」を施していくことができる
  • 無料と有料の2種類の「バトルパス」(正式リリース時に実装)からもアイテムが入手可能

ストア

Valorant_Store_asset.jpg

ストアには「フィーチャー」と「オファー」という2つのセクションが存在し、銃器や近接武器のスキンがそれぞれローテーションして登場します。「フィーチャー」セクションは2週間ごと、「オファー」セクションは2~3日ごとに更新されます。

ここでコンテンツをアンロックするために必要となる有料通貨が「ヴァロラントポイント」(略してVP)です。VPはVALORANTのゲームクライアント上から、リアルマネーでのみ購入することができます。

銃器と近接武器のスキン

VALORANTはFPSなので、プレイ中の大半は画面上に自分の武器が見えていることになります。ユニークな武器スキンをカスタマイズ要素のメインに据えたのはそのためです。これらの武器スキンはストアや契約書、バトルパスからも入手することが可能です。

私たちが用意したカスタマイズ要素全般に言えることですが、すべてのコンテンツ(特に武器スキン)は、ゲームプレイに干渉しないよう設計されています。スキンを変更することで武器の特徴(モデル、アニメーション、視覚効果、効果音)は変化しますが、それはプレイヤーに有利不利を発生させるためのものではありません。もしそのような問題のあるスキンが存在した場合、それは意図されたものではなく、必ず修正されるものと思ってください。

もう一つ覚えておいていただきたいのは、自分以外のプレイヤーから見えるのはスキンによるモデルの変化だけということです。それ以外の変化(リロードや構えのアニメーション、視覚効果、効果音など)はすべて本人のゲーム内にのみ適用され、他のプレイヤーには影響しないようになっています。つまり、どんなスキンのヴァンダルであっても、他のプレイヤーに聞こえる発射音は通常のヴァンダルと同じ、ということです。

レディアナイトポイントによるスキンの改造

VALORANTには特定の武器スキンを改造するための「レディアナイトポイント」というシステムが存在します。まずスキンを入手した際に、改造における最初のレベルがアンロックされます。そこからレディアナイトポイントを使用してレベルを上げていくごとに、視覚効果、効果音、アニメーション、固有のフィニッシャー、バリエーションといったカスタマイズ要素がアンロックされていきます。

レディアナイトポイントは主にバトルパスから入手できますが、ストアから入手することも可能です。

契約書

プレイヤーは契約書スロットを2つ持っており、その両方を同時に進行させることができます。マッチやミッションで獲得したXPはこの2つのスロットに等しく加算されていくため、エージェントのアンロックとバトルパス報酬のどちらを優先すべきか頭を悩ませる必要はありません。

スロット1には新兵専用のパスかエージェント契約書のどちらかが入ります。新兵専用のパスは新規プレイヤー向けに用意されたもので、10段階のティアに分かれています。この新兵専用パスを完了すると、好きなエージェントを2体アンロックすることができます。パスの完了後はこのスロットにエージェント契約書を入れて、各エージェント固有の報酬を獲得できるようになります。

そしてもう片方のスロット2は、バトルパス(私たちは「ストーリー契約書」と呼んでいますが)専用となっています。そのため、この契約書はどんな時も進行し、その過程で報酬も入手可能です。

エージェント契約書

Valorant_Contract_asset.jpg


それぞれのエージェントには10段階のティアに分かれた契約書があり、これを完了することで様々なスペシャルアイテムと、さらにエージェントも獲得できます。

エージェント契約書は、ティア5まではゲームをプレイするだけでなく、(そのエージェントに直接)課金することでも進めることができます。しかしそれ以降、ティア6から10まではゲームをプレイして進めるしかありません。もしこれが原因であなたがヴァイパー推しであることがバレてしまっても、当社は責任を負いかねます。

バトルパス、もしくはストーリー契約書(正式リリース時に実装)

正式リリース時に実装される「VALORANTバトルパス」はプレイすることで進行し、その過程で報酬として外見アイテムが入手できる、一種の道筋のようなものです。このパスには全プレイヤー向けの無料ルートと、追加の有料ルートの2種類が存在します。追加要素はあくまでプレイ感を個人の好みに合わせてカスタマイズするためのものなので、ゲームプレイ自体に影響を与えないよう設計されている点は他と同じです。

重ねて言いますが、これはVALORANTの正式リリースに合わせて実装されるため、クローズドベータ中に内容を確認することはできません。現時点でお伝えできるのはここまでになります。では、またお会いしましょう!